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電力機械電気ミニ知識電気ミニ知識=1,955.9W=1,955.9W蛍光灯、水銀灯蛍光灯、水銀灯ネオンランプネオンランプナトリウムランプナトリウムランプキャノンランプキャノンランプLEDランプLEDランプ2〜3倍2〜3倍単相0.5〜5kW単相0.5〜5kW整流子モータ整流子モータ電動工具類電動工具類 ドリル ドリル サンダー サンダー 丸のこ 等 丸のこ 等2〜3倍2〜3倍リョーキ レンタル総合カタログ Vol.14リョーキ レンタル総合カタログ Vol.14リョーキ レンタル総合カタログ Vol.14リョーキ レンタル総合カタログ Vol.14三相誘導モータ三相誘導モータ水中ポンプ水中ポンプバイブロバイブロコンプレッサーコンプレッサー換気扇換気扇3〜5倍3〜5倍三相10kVA〜三相10kVA〜始動時始動時(点灯時)(点灯時)※上記計算方法は始動時の計算です。定常時は、4台まで使用可能です。※上記計算方法は始動時の計算です。定常時は、4台まで使用可能です。白熱灯、電熱器白熱灯、電熱器赤外線の加熱赤外線の加熱(各種の電熱線ヒーター)(各種の電熱線ヒーター)白熱電灯白熱電灯1倍1倍●使用機器に必要な発電機容量の目安●使用機器に必要な発電機容量の目安 単相誘導電動機…0.5 単相誘導電動機…0.5電動工具や水中ポンプ、バイブロハンマー(杭打機)など、モーターを使用している機器は「始動時」と「運転時」で必要な電動工具や水中ポンプ、バイブロハンマー(杭打機)など、モーターを使用している機器は「始動時」と「運転時」で必要な電力量が異なります。電力量が異なります。これらの機器を発電機でご使用になる場合にはその能力を100%発揮させるため、お使いになる機器のモーター出力をこれらの機器を発電機でご使用になる場合にはその能力を100%発揮させるため、お使いになる機器のモーター出力を確認され、その約2.5〜3.0倍の容量を持つ発電機をご選定ください。確認され、その約2.5〜3.0倍の容量を持つ発電機をご選定ください。〔例〕1.2.8kVAの発電機で、交流ハンマドリル(600W:単相100V)を何台まで使用可能か?〔例〕1.2.8kVAの発電機で、交流ハンマドリル(600W:単相100V)を何台まで使用可能か?計算は、 計算は、 2.8kVA×1.0=2.8kW=2,800W2.8kVA×1.0=2.8kW=2,800Wハンマドリル 600W×2倍=1,200W 2,800÷1,200≒2台ハンマドリル 600W×2倍=1,200W 2,800÷1,200≒2台 • 直流 電流の流れる向きが一定のもので、蓄電池 • 直流 電流の流れる向きが一定のもので、蓄電池(バッテリー)や乾電池などは直流となっています。(バッテリー)や乾電池などは直流となっています。 • 交流 電流・電圧が時間とともに規則正しく一定 • 交流 電流・電圧が時間とともに規則正しく一定の周期で正弦波曲線のように変化するもので、普の周期で正弦波曲線のように変化するもので、普通使用されているものは単相交流、三相交流があ通使用されているものは単相交流、三相交流があります。ります。 • 電力 ある仕事をすれば必ずそれに必要とされる • 電力 ある仕事をすれば必ずそれに必要とされる量の電気を消費します。1秒間に消費される電気量の電気を消費します。1秒間に消費される電気の量を電力といいワット(W)という単位で表わしの量を電力といいワット(W)という単位で表わします。ます。 • 直流の電力 直流の場合は電圧も電力もほとんど • 直流の電力 直流の場合は電圧も電力もほとんど変化せず各瞬間の値はだいたい一定ですから、電変化せず各瞬間の値はだいたい一定ですから、電力P(W)=電圧E(V)×電流I(A)の式で表わさ力P(W)=電圧E(V)×電流I(A)の式で表わされます。れます。    機器・モーターの出力kW    機器・モーターの出力kW入力=入力=   機器・モーターの効率×力率   機器・モーターの効率×力率モーターの効率は通常0.85(85%)となります。モーターの効率は通常0.85(85%)となります。率力準標の器機他のそ ※率力準標の器機他のそ ※ 三相誘導電動機…0.8  蛍光灯・水銀灯…0.6 三相誘導電動機…0.8  蛍光灯・水銀灯…0.6 交流アーク溶接機…0.5 白熱電灯・電熱器…1.0 交流アーク溶接機…0.5 白熱電灯・電熱器…1.0入力計算のしかた入力計算のしかた通常、機械・モーターの表示はkWで示していますが、通常、機械・モーターの表示はkWで示していますが、これは機器・モーターの出力であって入力(モーターこれは機器・モーターの出力であって入力(モーターを動かす電気量)ではありません。を動かす電気量)ではありません。モーター出力と入力の関係は次のようになります。モーター出力と入力の関係は次のようになります。 • 交流の電力 交流の電力(有効電力)は単に電圧と • 交流の電力 交流の電力(有効電力)は単に電圧と電流の実効値の積ではなくこれに電圧と電流の位電流の実効値の積ではなくこれに電圧と電流の位相差を表わす係数(力率)を掛けてやる必要があり、相差を表わす係数(力率)を掛けてやる必要があり、交流の電力=電圧×電流×力率の式で表わされま交流の電力=電圧×電流×力率の式で表わされます。す。 • 力率 交流における電圧と電流のズレを示す尺度 • 力率 交流における電圧と電流のズレを示す尺度です。普通力率の大きいものほど力率が良い、力です。普通力率の大きいものほど力率が良い、力率が小さいものほど力率が悪いといいます。率が小さいものほど力率が悪いといいます。 通常交流発電機の場合、力率80%となっています。 通常交流発電機の場合、力率80%となっています。して選定されるとよくわかります。して選定されるとよくわかります。 kW=kVA×力率 〔例〕125kVA×0.8=100kW kW=kVA×力率 〔例〕125kVA×0.8=100kW〔例〕2.1,330Wのディスクグラインダを使いたい。〔例〕2.1,330Wのディスクグラインダを使いたい。一番小さい発電機を借りたいが、どれがよいか。一番小さい発電機を借りたいが、どれがよいか。計算は、計算は、    機器またはモーターの出力    機器またはモーターの出力入力=入力=   機器・モーターの効率×力率   機器・モーターの効率×力率1,330Wのディスクグラインダはモーターを使って1,330Wのディスクグラインダはモーターを使っているので、力率は0.8、そこで式に数値を入れるといるので、力率は0.8、そこで式に数値を入れると    1,330W    1,330W入力=入力=   0.85×0.8   0.85×0.8となり、2.5kW(60Hz)か2.0kW(50Hz)以上となり、2.5kW(60Hz)か2.0kW(50Hz)以上の発電機が必要になります。の発電機が必要になります。直にWkでのすまいてっなと示表AVk、は機電発  直にWkでのすまいてっなと示表AVk、は機電発  で計算します。で計算します。39393939発電機選定の目安発電機選定の目安

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